「1月20日は甘酒の日」甘酒600種類以上飲んだ甘酒ブロガーおすすめの甘酒ご紹介！

1月20日は「甘酒の日」です。
厳密には毎年二十四節気の大寒のため、日付が異なりますが、1月20日になることが多いです。
ちなみに直近ですと、2019年は1月21日でしたが、2020年〜2052年までは1月20日、2053年は1月19日になります。

制定したのは、森永製菓株式会社様。

日付は、甘酒は疲れを癒し、身体が温まる飲み物として大寒の頃がもっとも飲まれていることから大寒の日とされました。
森永製菓株式会社では、1969年から瓶入りの甘酒を販売しているそうです。
（参考：日本記念日協会 https://www.kinenbi.gr.jp/ ）

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今回はそんな「甘酒の日」にちなんで、おすすめ甘酒をご紹介致します！

実は、たべもの記念日研究家の吉原潤一として活動しておりますが、以前甘酒専門店にて務めておりました。

その際に出会ったのが、甘酒ブロガーのまるさん。

まるさんは、日本の伝統的発酵飲料である甘酒を600種類以上を愛飲し、ブログ『ほっこり甘酒物語』で紹介しています。以前、体調を崩した時、知人の勧めで甘酒を飲み、1週間くらい飲むと体調改善を実感したそうです。それから、毎日甘酒を飲まれているとのことです。

ブログ「ほっこり甘酒物語 〜甘酒飲み比べブログ〜」
http://rmaru2325.blog.fc2.com/

そんなまるさんがプロデュースした甘酒があります！

「ほっこり甘酒物語　プレーン」
「ほっこり甘酒物語　へべす」
https://minne.com/items/22734667

まるさんが甘酒の美味しさや健康を広めようと、今まで飲んできた600種類以上の甘酒から、お気に入りのメーカー様に依頼してオリジナルレーベルでつくっていただいた商品だそうです。

オリジナルレーベルとなると、王道の甘酒を作りたくなりがちではあります。
しかし、まるさんは、特に甘酒を知らない人や苦手意識のある方に甘酒を知ってもらいたいという思いから、こだわって選ばれたそうです。

まるさんプロデュース「ほっこり甘酒物語」。
その大きな特徴は、乳酸菌入り甘酒であること、そして粒のない甘酒であることです。

甘酒の苦手な人は、「強い甘さ」が苦手なことが多いです。
乳酸菌入り甘酒は、甘酸っぱい味わいになっています。
「まるで飲むヨーグルトみたい」と言われることも多く、甘酒の概念をくつがえすような飲みやすさになるのです。

また、甘酒にある粒が苦手意識のある方もいます。
その点にも配慮し、粒のない、なめらかな甘酒です。
ストレートで飲める濃厚な味わいながら、さらーっとのどを通る飲み口です。

そして、まるさんご自身が体調を崩された際に甘酒を1週間飲んで体調を良くされた経験にちなんで、今だけ送料無料キャンペーンもやっているそうです。

ぜひ甘酒の美味しさと健康を7日間試して実感していただきたいという想いになっています。

よかったらぜひ試してみてはいかがでしょうか？

1月20日（大寒）「甘酒の日」にちなんだ、オススメ甘酒のご紹介でした！

たべもの記念日研究家
吉原 潤一

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甘酒ブロガーまるさんの情報はこちら

ブログ「ほっこり甘酒物語 〜甘酒飲み比べブログ〜」
http://rmaru2325.blog.fc2.com/

まるさんプロデュース甘酒「ほっこり甘酒物語」販売サイト
https://minne.com/@rmaru